表現
一日一日同じようでいて、ちがう毎日。その積み重ねが、やがて人生になる。くりかえしは、時がたまっている証。紡ぎ出される表現には、命が宿る。これは、異彩を放つひとの多様な生き方と、表現の記録。

ROUTINE FILMS|多様な生き方と、表現の記録。

色が何万通りもあるように、
人の数だけ幸せがある。


暮らしの異なる彩りが、
命の輝きを生む。


あたりまえを、特別に。
特別を、あたりまえに。


安心を力に変えて、
よりよく生きるために
できることを、ともに。
住友生命×HERALOBONY

「よりよく生きる」ための習慣 routineとは

身体的、精神的、社会的、経済的に満たされた「一人ひとりのよりよく生きる=ウェルビーイング」を支えることを、住友生命はWaaS(Well-being as a Service)と定義しています。

about routine films

ROUTINE FILMSは、自分にとって心地よいルーティンを続けながら作品づくりを行い、「よりよく生きる」を体現している作家や表現者の姿を追ったドキュメンタリーです。

「よりよく生きる」作家たちがくりかえす日常を記録したROUTINE FILMSは、心と身体の健康づくりに繋がる「習慣」をサポートする「Vitalityスマート」とのコラボレーションで始まりました。

Vitalityスマートとは サイトページへ

楽しみながら健康増進を図ることができるプログラム。毎週の運動目標を達成するとご褒美を獲得できるおトクな仕組みもあります。
※利用料あり・生命保険への加入は不要

SPECIAL
CONTENTS

column

BEHIND THE "ROUTINE"

作家が日々くりかえすルーティンは、いつから、どんなきっかけで始まったのか?時間や場所、モノのこだわりなど、作家の身近な人が語るルーティンの裏側を語ります。

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routine films

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松田崇弥・文登【ヘラルボニー / HERALBONY|双子起業家】in 盛岡・銀座・パリ

『ROUTINE FILMS』というタイトルには、“反復する日常=かけがえのない人生の積み重ね“という意味が込められており、「その人らしく生きること」に価値を見出す新たな対話のきっかけとなることを目指しています。第一弾では吉田裕志の日常を通じて、その人らしく在ることの尊さに光を当てます。

about
heralbony

異彩を放つ作家とともに、
新しい文化をつくる
クリエイティブカンパニー

「異彩を、 放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。2024年9月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。