特典(リワード)

Reward News アクティブチャレンジで寄付

毎週の「頑張り」が、がん検診の推進や遺児等の支援、災害支援、環境保護などの社会貢献に!

アクティブチャレンジを通じた皆さまからの寄付総額は以下のとおりです。

寄付をお選びいただきありがとうございました。

(2021年6月22日~2023年9月30日寄付受付分)

アクティブチャレンジは、1週間のサイクルで設定される
運動ポイント目標を達成することで、特典が受けられるプログラムです。

目標達成に応じて、
スターバックス コーヒーやローソン、ファミリーマートの
ドリンク等と交換できる各種チケットを獲得できますが、
各種チケットに替えて
「あしなが育英会」・「日本対がん協会」・「日本赤十字社」・「WWFジャパン」への
寄付を
選択できるようになりました。

(※)アクティブチャレンジの詳細はこちら
https://vitality.sumitomolife.co.jp/guide/partner/active_challenge/)をご覧ください。

加入後の健康増進を促し“リスクそのものを減らす”住友生命「Vitality」で、
社会をもっと明るくできる。
皆さんの頑張りで健康長寿社会の実現を目指してみませんか?

住友生命「Vitality」
寄付先のご紹介

一般財団法人 あしなが育英会は、病気や災害などで親を亡くした子どもたちや、障がいなどで親が十分に働けない家庭の子どもたちを、奨学金、教育支援、心のケアで支える活動をしている団体です。

Vitality会員が選択した寄付は、以下の活動に使われます。

・国内遺児への奨学金等

公益財団法人 日本対がん協会は、「がんで苦しむ人や悲しむ人をなくしたい」を胸に、1958年から民間の立場で、がん対策に取り組んでいる団体です。

Vitality会員が選択した寄付は、以下の活動に使われています。

・デジタルがん検診無料クーポンを発行

日本赤十字社は、苦しんでいる人を救うため、災害で被災した方への医療救護や物資などの配布、復興支援等の活動を行っている団体です。

Vitality会員が選択した寄付は、以下の活動に使われます。

・災害救護支援等

公益財団法人 世界自然保護基金(WWF)ジャパンは、地球上の生物多様性の保全と、人の暮らしが自然環境や野生生物に与えている負荷の軽減を柱として活動している団体です。

Vitality会員が選択した寄付は、以下の活動に使われます。

・生物多様性回復や地球温暖化防止のための活動等
アクティブチャレンジ寄付での
トピックス:令和6年能登半島地震に関する
日本赤十字社の取組み

●令和6年能登半島地震において、日本赤十字社は被災地での医療救護や救援物資の配布などを実施しています。詳細は日本赤十字社のページ(https://www.jrc.or.jp/domestic_rescue/2024notoearthquake.html)をご確認ください。

●令和6年能登半島地震の発生以降は、Vitality会員の皆さまからもこれまで以上に日本赤十字社への寄付を選択いただいております。多くの寄付の申込みをいただき、誠にありがとうございます。

●住友生命「Vitality」を通じた寄付は、平時における日本赤十字社の活動、例えば救護物資の整備や備蓄、救護員の育成・養成等にも活用されています。皆さまのお取組みが、日本赤十字社の活動を通じて被災地・被災者の方々への支援へと繋がっています。

*日本赤十字社の被災地での活動の様子

アクティブチャレンジ寄付での
トピックス:日本赤十字社の「金色有功章」を受章

●アクティブチャレンジでの寄付の取組みが日本赤十字社の「金色有功章」を受章しました。「金色有功章」とは、日本赤十字社が創設した表彰制度で、一定額の活動資金(事業資金)を納めた功労者などに贈られるものです。

●2022年3月から2023年9月までの日本赤十字社への寄付金は7183万7718円です。日本赤十字社への寄付は、災害時の医療救護や救援物資の配布など、支援を必要とする人のために活用されます。

●Vitality会員の皆さまの日々の取組みのおかげで、大きな社会貢献が実現しています。多くの寄付の申込みをいただき、誠にありがとうございました。

*2023年5月18日に開催された「令和5年全国赤十字大会」において、全国の有功章受章者代表として、名誉総裁皇后陛下より拝受しました。

アクティブチャレンジ寄付での
トピックス:がん検診の推奨

●2019年にがんで亡くなった人は37万6425人(*1)で、 がんは日本人の死亡原因の一位です。国民病とも言える、がん根治の最大のカギは早期発見です。

●乳がんは進行状態のⅣ期になると5年生存率は40%を下回るものの、Ⅰ期であれば100%となります。しかし、日本の検診受診率はまだまだ低く、欧米の受診率が70~80%と言われるのに対し、日本は50%にも満たない状況です(*2) 。

●新型コロナウイルス感染拡大により、「がん検診受診率」は大きく落ち込みました。未受診の人が増えた結果、進行がんが多数見つかるような事態は何としても食い止めなければなりません。

●住友生命「Vitality」からの寄付金をもとにがん検診を推進し、がん早期発見を促進してまいります。

●従来の自治体等へのがん検診無料クーポン発行に加え、「がん検診デジタルクーポン 無料プレゼントキャンペーン」に賛同し、開始しております。詳細は日本対がん協会の専用webページ(https://www.jcancer.jp/dcoupon2023/apply/sumitomolife/)にてご確認ください。

*1 厚生労働省「2019年人口動態統計(確定数)」

*2 日本対がん協会調べ

最終更新日:2024年2月22日