ユーザーボイス #10

Vitalityコインを活用し、お得で健康的な暮らしを送っているゆうせいさん。それ以外にも、さまざまな特典（リワード）を利用してVitality Lifeをエンジョイしています。まずは、“住友生命「Vitality」”に加入したきっかけからお伺いしました。

「きっかけはテレビCMです。ウォーキングなどの健康増進活動をすることで保険料が変動するって、一体どんな仕組みなんだろうと興味を抱きました」

“住友生命「Vitality」”に加入したのは2019年のこと。加入前から日課だった犬の散歩を継続し、わずか半年ほどでゴールドステータスにランクアップしたというから驚きですが、そこには“小さな行動変容”の積み重ねが隠されていました。

「加入してすぐにアクティブチャレンジを始めました。運動はずっと犬の散歩だけでしたが、散歩中に軽くジョギングしてみたり、犬が立ち止まったときはその場で足踏みをしたりするように意識しました。それから、買い物に出かけたときはわざと店舗から遠い駐車スペースに車を停めて歩くことや、エスカレーターを使わずに階段をのぼることも増えました。少しだけ意識を変えてみたところ、歩数や心拍数の週間目標を余裕で達成できてしまって（笑）。これなら続けられるぞと自信がつきました」

「adidasではTシャツやシューズを会員特別価格で購入して、毎日の食事のレパートリーを増やすためにOisixの利用も始めました。Oisixは食材とレシピがまとめて届くので調理もラクですし、なによりおいしい！個人的にはチーズ入りの国産ささみカツがお気に入りです。リワードはすごく充実していますし、Vitality会員になったことはすべてがメリットに、プラスになっていると思います」

「Apple Watchを買ってからは、歩数や心拍数をこまめにチェックし、毎週のアクティブチャレンジやVitalityポイントの獲得を意識するようになりました。アクティブチャレンジで週の目標をこつこつ達成すれば、結果的にアクティブチャレンジ Apple Watchの月間目標も達成できるんです」

そう語るゆうせいさんは、健康増進の取り組みや特典利用でたくさんのVitalityコインを獲得しています。

「Vitalityコインは主にアクティブチャレンジ Apple Watch、ステータスアップ特典、イオンヘルシーフード特典で獲得しています。アクティブチャレンジ Apple Watchだけでも20,000コインを超えていたので、約2万円分を交換したことになりますね。Vitalityコインの獲得履歴を確認してみたら、累計で60,000コイン以上を獲得していました。元々キャッシュレス決済の利用が増えてきていたので、現金はほとんど使わなくなりました」

獲得したVitalityコインは、日々の生活の多彩な用途で活用しているそうです。

「VitalityコインはnanacoギフトとWAONポイントID、それからAmazonギフト券に交換しました。Amazonギフト券では日用品を購入し、WAONポイントIDはイオンやマックスバリュでの買い物に利用しています。nanacoギフトはセブンイレブンでの支払いに使えるので重宝しています」

アクティブチャレンジ※１ではスターバックスやローソンの商品を楽しみ、Vitalityコインと交換した電子マネーギフトなどは日々のお買い物や支払いにも役立てているゆうせいさん。「お得で普段づかいできるリワードやVitalityコインなど、良いことずくめです」と加入後を振り返る中で、Vitality会員になって一番うれしかったことを聞いてみると――。

「Hotels.com※２のリワードですね。ゴールドステータスだと最大40％OFFで宿泊できるので、メリットは大きいと思います。以前、研修で出張した際、いつもよりちょっとだけ良いホテルに宿泊しました。これからもゴールドステータスをキープして、今度は旅行に行きたいですね」

“住友生命「Vitality」”がもたらした意識と行動の変化は、ゆうせいさんの日々の習慣として、これからも継続していくことでしょう。