ユーザーボイス

ユーザーボイス #12

永井 宏政さん 嘉代子さん 裕子さん 良明さん
宏政さん・嘉代子さんご夫妻と、娘の裕子さん、孫にあたる良明さんと、3世代にわたって"住友生命 「Vitality」"に加入。同じ敷地内で同居していることもあり、歩数やアクティブチャレンジのルーレットに関する会話も多いそう。

家族や友人と一緒に運動することで、モチベーションが上がる

 

 

3世代にわたって”住友生命 「Vitality」” に加入している永井家の皆さん。宏政さんと嘉代子さんご夫妻は70代、娘の裕子さんは50代、孫の良明さんは20代と、世代ごとに異なるVitality Lifeの楽しみ方があるようです。

宏政さん「2018年に加入した当初は、”住友生命「Vitality」”の仕組みもよくわかっていなくて(笑)。 でも、今ではすっかりアクティブチャレンジを達成することが毎週の目標になっています」

嘉代子さん「農作業とウォーキングで毎日1万歩は歩いています。川沿いにお気に入りのコースがあって、夫婦でそこを歩くことも多いですね。毎週のアクティブチャレンジは絶対に逃しません! (笑)」

宏政さん「最近は寄付の選択肢も増えたので、寄付することも多くなりましたね」

良明さん「自分はカラダを使う仕事なので、自然と歩数は2万歩を超えます。アクティブ チャレンジのチケットを飲み物と交換して、職場に持って行っています」

裕子さん 「そういう意味では、私が一番、カラダを動かす習慣がなかったかもしれません。加入後に『それじゃダメだよ』と妹に言われて、GARMINのウェアラブルデバイスを使用してウォーキングをするようになりました」

加入後、少しずつですが、皆さんの暮らしに変化が表れたそうです。

毎週の共通の目標があるから、自然と会話が生まれる

裕子さん「アクティブチャレンジのおかげで、運動習慣がなかった私でもずっとウォーキングを続けられています。車で行っていた買い物を徒歩に変えたり、健康診断を受けるようになったり、意識もかなり変わりましたね。ウォーキングは友人を誘って歩いています。誰かと一緒にやることでモチベーションが上がりますし、歩きながら話すことでストレス解消にもなっています」

良明さん「歩いて移動するときはスマートフォンを欠かさず持ち歩くようになり、歩数を意識するようになったと思います」

嘉代子さん「歩くときの姿勢やスピードに意識的になりました。夫の歩くときの姿勢も良くなっていると思います」

良明さん「姿勢が悪いって注意されてばかりですよ(笑)。 歩くことが増えて、季節の移り変わりを感じるようになったことも小さな変化かもしれません」

一方、世代を超えた共通のコミュニケーションが生まれるのも魅力だと言います。

宏政さん「誰が先にアクティブチャレンジの目標を達成したか、よく話題になりますね」

嘉代子さん「家族みんなで競い合っていますよ(笑)」

裕子さん「みんながスターバックスのドリンクチケットを持っているときは、一緒に買いに行くこともあります。両親がスマホの操作に慣れていないので、教えてあげることも多いですね」

嘉代子さん「1週間ごとに区切られて目標があるから楽しいですよ」

宏政さん「歩くことへの意識が変わったよね。これからは、いかにこれを継続していくかが大事だと思います。健康に気を配りながら、家族みんなで続けていきたいですね」

 

アクティブチャレンジでの寄付についての詳細は、こちらをご覧ください。

※寄付を選択した場合、Vitality会員が選択した金額を当社が寄付します。Vitality会員あての寄付控除証明書は発行されません。

 

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最終更新日:2023年3月23日