ユーザーボイス

ユーザーボイス#3

河鰭若々(かわばたもも)さん
小学生のころから夢だったという介護士として働き始めてから5年、夜勤もあり不規則な生活ながら、なるべく週に2回はジムへ通っています。
以前は運動が気持ちいいという人の気持ちが理解できなかったものの、今では運動がストレス解消に。

人生で初めて、自分から「運動しよう! 」と思えた。

「実は、運動することが本当に嫌いだったんです…」肌が弱く、汗で顔がヒリヒリすることもあって、できるだけ汗をかくことを避けてきたという河鰭さん。しかし、介護士として働くようになり、カラダの不調に悩まされてから運動を意識するようになったそうです。

「運動しなきゃいけないなとはずっと思っていたんです。仕事柄、前屈みで作業することや力仕事が多く、肩こりがひどくなり、頭も痛くなって…。それらを解消するには運動をして、肩甲骨を動かすと効果があることは知っていました。だから、スポーツジムに入会したり、スマートフォンのヘルスケアアプリを試したりもしたんです。でも、全然続かない(笑)。ジムには行かなくなり、アプリをダウンロードしては消去するという繰り返しでした」そんな河鰭さんに大きな変化が訪れたのは、“住友生命「Vitality」”に加入してからだと言います。

「加入した一番の理由は、時計が欲しかったから(笑)。不純な動機だったんです。Vitality会員だとウェアラブルデバイスが特別割引価格で購入できて、ほかにも特典が利用できると聞いて、だったら加入してみようかなと」そう笑う河鰭さんの腕に巻かれたGARMINのウェアラブルデバイスが、彼女の生活を大きく変えました。

自分のためになっていると実感

「ただウェアラブルデバイスを着けているだけでいいというのが、自分の性格に合っていたんだと思います。『やるぞ』って気合いを入れなくても、ウェアラブルデバイスが自動的に歩数や心拍数を測ってくれて、睡眠の状態まで記録してくれるんです。

私の場合、仕事の分もカウントすると毎日何千歩も歩いていますが、それだけでは心拍数が上がっていなくて。心拍数もVitalityポイントの獲得に関係するので、じゃあ心拍数を上げてポイントをもらうためにジムに行こうと。今は週に2回のペースでジムに通っています」何をやっても続かなかったという河鰭さんが、今では定期的にウェアラブルデバイスで日々の健康状態をチェックしているそうです。

「使い始めのころは、データを見て自分がどれだけサボっているのかを目の当たりにして、マズイなと思いました。睡眠時間も記録してくれるので、あまり眠れなかった日があると、『そういえば疲れが溜まっているな。じゃあ、最低限これくらいの睡眠が必要なんだ』と考えるようになりました。何より、2日に一度は数値を確認して、『今週はもう少し頑張ろう』『運動しよう』と思うようになったのは自分でも驚きです。

今では肩もカラダも軽くなった感じがして、自分のためになっていると実感できるから続いているのかもしれません。しかも、特典というご褒美がもらえる。二度おいしい感じがたまらないですね(笑)」

Vitality会員になり、ウェアラブルデバイスを身に着けたことで、運動に対する苦手意識がなくなり、日々の行動も変化したという河鰭さん。今はもう1本、別のウェアラブルデバイスを狙っているそうです。

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最終更新日:2020年3月23日